民事信託のポイント1~亡くなった後の財産の受け渡しが確実にできる

なぜ民事信託が良いとされているのかと言えば、民事信託は亡くなった後の財産を確実に受け取れるからです。

「遺言で十分」と思う人もいるかもしれませんが、遺言の場合、正式な書式ではない場合、「遺言」として認められないケースがあるのです。
少々失礼な言い方になってしまうと、ただの「独り言」としか受け取られず、遺言にしたためたと思ったものの、法的効力がないために財産を受け取れないケースもあるのです。

その点民事信託であれば、財産を任せてもらえますので、遺言云々ではなく、財産の分与を民事信託で任された人間が行えますから、法的拘束力云々ではなく、財産を自由に動かせるのです。
この制度を知っているか知らないかによって、財産をどれだけしっかりと得られるのか、無駄にしないかが決まってくるのです。

誰に相談すれば良いのか

では、なぜ誰もが民事信託を行わないのかといえば、そもそも民事信託がどのようなものなのかよく分かっていないからです。
むしろ名前さえ初めて見たという人もいるかもしれません。

法律に関しては知らない人は知らないものですし、ましてや民事信託は当事者とならない限り、日常生活の中で出てくる言葉ではありませんので、覚えていないのであればそれはそれで困るようなものではありません。

知らないからこそ活用出来ない。これに尽きるのです。

そこで、民事信託に関してはまずはどのようなものなのか相談してみると良いでしょう。

では、誰に相談すると良いのかといえば、司法書士です。

なぜ司法書士が良いのかといえば、依頼者にとってのニーズに一番応えてくれている存在だからなのです。

実際、民事信託を司法書士に依頼するケースは増えてきています。

 

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