胎児は相続できるのか?

生まれている時点で死亡している場合は権利の喪失に

胎児は無事に生まれてくるようなら、相続の対象として認められることになります。しかし生まれてくる際に既に死亡している場合や、生まれる前に死産によって死亡していることがわかっている場合、この対象から外されることになります。

 

相続したいと思っても、生まれてきたときに死亡している場合、相続する権利は全く存在しないことになります。

 

相続できるのは、生まれたときに死亡していないことが条件となっています。胎児の状態では権利を保有しているだけであり、これが無事に生まれてくれれば問題なく相続できます。しかし死亡するなどした場合は、相続の権利はなくなってしまうので気をつけてください。

 

生まれている時点で生存していることがわかれば、確認を取った上で権利が生まれることになります。鎌倉や藤沢のように、子供の生まれやすい地域では確認もしっかり行います。

 

障害などの有無は全く関係なく、生きていれば対象になる

胎児の状態で障害があるとわかっていたとしても、生きている状態であれば権利を保有していることになりますので、死亡せずに生まれてくれば相続は可能となります。相談される内容の中には、障害があるから認められないのではないかと言われる場合もあります。

 

しかし生きていることは、障害があったとしても人として認められることになりますので、相続できる権利は持っているのです。

 

藤沢や鎌倉でも、稀にですが障害を持って生まれてくる子供もいます。そうした子供でも、権利をしっかり持っていることを理解して、相続の話し合いを進めていくことになります。生まれてきた子供が持つ相続の権利について、例えその子供が障害を持っていたとしても、生きることができるなら相続をしてもいいことになっています。無視して考えることは絶対に避けてください。

 

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